1. HOME >
  2. お知らせ
お知らせ

rss

2018/03/09
第32回海岸愛護写真コンクール入賞作品の決定について

第32回海岸愛護写真コンクール入賞作品の決定について
                                       平成30年3月9日
                                     一般社団法人全国海岸協会 
                                      事務局長 佐々木 康志
 
 第32回海岸愛護写真コンクールにつきまして「美しく、安全で、いきいきした海岸を目指して」をテーマに平成29年8月より11月20日までの間、募集をいたしたところ、全国各地(37都道府県)より210名(昨年208名)の応募者(最年少16歳、最高齢87歳、平均年齢60.05歳でした)から前回と同程度の704点(昨年706点)の応募作品があり、大変有難うございました。
 応募作品につきましては、第一次審査を平成29年12月15日に実施し、審査の結果285点の作品が選考され、本年1月11日実施の最終審査(第二次審査)を経て国土交通大臣賞、水管理・国土保全局長賞、全国海岸協会会長賞(各1点)、特選(3点)、入選(12点)、奨励賞(16点)、合計34点の作品が選ばれました。
 入賞されました大臣賞、局長賞、会長賞及び特選を受賞された6名の方々には、賞金・賞状・写真集を入選及び奨励賞を受賞された28名の方々には、賞状・写真集を贈呈いたしますので、宜しくお願いいたします。
 入賞作品は、当協会のホームページに掲載いたしますので、ご高覧の程、宜しくお願い致します。
 なお、平成30年度実施いたします第33回では、副賞や記念品を拡充し、また、これまでのテーマである美しく、安全で、いきいきした海岸を目指して「人と海岸のふれあい」、「美しい海岸風景等」に加え「海岸と河川」との関わりのある作品も積極的に募集いたしますので、これまで同様皆様より多数の応募作品をお待ちいたしております。

第32回海岸愛護写真コンクール入賞者一覧(敬称略)

 受賞区分        氏名   作品名(撮影場所:海岸名等)
国土交通大臣賞      山中 健次  ちびっこサーファー(和歌山県磯の浦海岸)

国土交通省 
水管理・国土保全局長賞 横山 彰  はじける青春(香川県父母ヶ浜海岸)

全国海岸協会会長賞    石川 賢一  潮計り(高知県志和海岸)
       
   特 選       加藤 和弘  寒い朝(三重県五主海岸)
            太田 有美子  夏の海辺(神奈川県材木座海岸)
            塩見 芳隆  恋のブランコ(京都府浜詰海岸)

   入 選       津田 憲幸  キュートなフラガール(京都府神崎海岸)
            小杉 健次郎  浜で遊ぶ(千葉県稲毛海浜公園)
            平井 正友  出初式(神奈川県横浜埠頭)
            廣瀬 靖之  春宵(京都府伊根湾)
            山田 宏作  ナゴシドン(鹿児島県岸良海岸)
            斎藤 新一  御輿海渡り(山形県由良海岸)
            村上 雅己  白波立つ(静岡県三保海岸)
            臼井 寛  漁火海岸ロード(鳥取県居組海岸)
            仲川 幸延  乙女の扉(高知県入野海岸)
            牧野 光伸  家族水入らず(静岡県マリンパーク)
            杉浦 正幸  シラス漁(徳島県旧吉野川河口)
            有田 勉  浜開け(岩手県大須賀海岸)

    奨励賞     齊藤 芳正  浜を守る(神奈川県大浜海岸)
            菅原 章次  少年時代(山形県湯野浜海岸)
            木下 滋  禊(和歌山県王子ヶ浜)
            斎藤 孝子  海だ!夏休みだ!(岡山県沙美海岸)
            渡辺 隆  美しき護岸(新潟県寝屋海岸)
            高橋 信夫  またあした(秋田県象潟大澗海岸)
            安田 悦啓  夕暮に染まるユリ(大阪府舞州)
            中村 真須美 静かな日没(新潟県七浦海岸)
            雪本 信彰  マーガレットの海(香川県積海岸)
            小寺澤 啓司 明石のタコ(兵庫県林崎松江海岸)
            石村 國男  豊穣の海(熊本県網田海岸)
            齋藤 力  水仙まつり(静岡県爪ヶ崎海岸)
            三井 秀範  夕靄の干潟で(香川県父母ヶ浜海岸)
            石田 享  実りの季節(北海道石狩湾)
            井上 悟  海辺の女子高生(三重県相差海岸)
            柏舘 健  ようこそ浜へ(岩手県浄土ヶ浜)

総評
  第32回海岸愛護写真コンクールは非常に良い写真コンクールになりました。と申しますのは以前の受賞作をなぞった作品が減り、本当に撮影者が海岸愛護の精神を持ち、未来につなげようとした気持ちがとても感じられる写真作品が大幅に増えたことです。一枚の写真には多くの情報が詰め込まれ、想像を豊かにしてくれます。我が国の美しい海岸を残すことの意味や意義を理解しながら撮影することで作者の心も記録されます。その様な写真作品を拝見し、私の心も豊かになりました。
 昨今カメラの性能が優れたものになり、フィルム時代には表現できなかった被写体も撮影可能になりました。ただ、カメラ自身の性能だけでなくトリミングなどの技術も磨かれれば、もっとアピールできる写真作品となるものも多く見られました。また組み写真という手法を用いて一枚より二枚さらには三枚の方がより自分の心が伝わるという場合も選択肢として入れてみることも面白いと思います。さらにプリントは最終表現手段なので、印刷が良いのか銀塩プリントが良いか、クリスタルプリントの方が良いか、などを個々の表現によっても考える必要があると思いました。様々な視点から選ばせていただきました。
 これからも自分らしい海岸愛護精神を注入した写真作品を期待しています。

                      公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員 丹地敏明

< 前ページ

次ページ >

  • 行事情報
  • 定時総会のご案内
  • 海岸功労者表彰
  • 海岸セミナー・シンポジウム等のご案内
  • 海岸愛護月間・海岸愛護写真コンクール
  • 出版物について
  • 出版図書
  • 雑誌「海岸」
  • 協会のご案内
  • 公開資料
  • 協会案内
  • アクセスマップ
  • お問い合わせ