1. HOME >
  2. お知らせ
お知らせ

rss

2017/03/07
第31回海岸愛護写真コンクール入賞作品の決定について

第31回海岸愛護写真コンクール入賞作品の決定について
                                       平成29年3月7日
                                     一般社団法人全国海岸協会 
                                      事務局長 佐々木 康志

 第31回海岸愛護写真コンクールにつきまして『美しく、安全で、いきいきした海岸を目指して』をテーマに平成28年8月より11月21日までの間、募集をいたしたところ、41都道府県の各地より208名(昨年145名)の応募者(最年少13歳、最高齢87歳、平均年齢59.80歳)から706点の応募作品があり、大変有難うございました。
 応募作品につきましては、平成28年12月16日第1次審査を実施し、審査の結果235点の作品が選考され、平成29年1月16日実施の最終審査(第2次審査)を経て、国土交通大臣賞、国土交通省水管理・国土保全局長賞、全国海岸協会会長賞(各1点)、特選(3点)、入選(12点)、奨励賞(15点)合計33点の作品が選ばれました。
 入賞されました大臣賞、局長賞、会長賞及び特選を受賞された6名の方々には、賞金・賞状・写真集を入選及び奨励賞を受賞された27名の方々には、賞状・写真集を贈呈いたしますので、宜しくお願いいたします。
 入賞作品は、当協会のホームページに掲載いたしますので、ご高覧の程、宜しくお願い致します。
 なお、平成29年度実施いたします「第32回海岸愛護写真コンクール」につきましては、これまでのテーマである『美しく、安全で、いきいきした海岸を目指して』「人と海岸のふれあい、美しい海岸風景等」の写真に加え、海岸は河川と密接に関連しており、今後は「海岸と河川」との関わりのある写真もあわせて積極的に募集いたしますので、これまで同様皆様より多数のご応募をお待ちしております。


第31回海岸愛護写真コンクー入賞者一覧(敬称略)

 受賞区分          氏 名     作品名(撮影場所:海岸名等)
国土交通大臣賞       塩田 敏夫  世界の大空を目指し(東京都城南島海岸)

国土交通省
水管理・国土保全局長賞   山田 宏作    休日の砂州(鹿児島県知林ケ島)

全国海岸協会会長賞     斉藤 延子   夢中(香川県一宮海岸)

      氏 名      作品名(撮影場所:海岸名等)
特 選  加藤 明彦   降雪の候(北海道豊岬)
     太田有美子   光の波(神奈川県一色海岸)
     多和 裕二   全身泥パック(東京都葛西海浜公園)

入 選   松井 浩美   感動の姉妹(神奈川県稲村ケ崎海水浴場)
     熊谷 利昭   助けてー神さま(宮城県笠野海岸)
     日野 俊文   コイノボリ(宮城県波板浜)
     中武 健次   砂紋(大分県波当津海岸)
     長谷 利宏   干潟(兵庫県新舞子海岸)
     佐々木吉治   酒田港夕景(山形県酒田港)
     柏舘 健    挑む(福島県北泉海岸)
     佐藤 泰弘   富士を背に(静岡県三保海岸)
     忽那 博史   初めての海(新潟県島見浜)
     石村 國男   後継者(福岡県箱崎浜)
     三ッ石不二夫  暖をとる(三重県御座)
     三井 秀範   月見草の咲く浜辺(香川県一宮海水浴場)

奨励賞    大西 弘行   安全祈願(香川県一宮海岸)
      内藤 正太郎  思い出作り(神奈川県七里ヶ浜)
      齊藤 諒太   波が残してゆくもの(石川県内灘海岸)
      門林 泰志郎  またね~ぇ(福島県永崎海岸)
      鹿島 和生   黎明(福岡県志賀島白瀬海岸)
      木村 篤史   茅ヶ崎海岸の夕景(神奈川県ヘッドランド)
      髙良 慶治   風舞綱(福岡県有明海)
      末光 則夫   感動のとき!(愛媛県ふたみシーサイド公園)
      戸崎 安司   波打際を走る(千葉県検見川浜)
      浜口 正雄   海に生きる女たち(三重県布施田前浜海岸)
      斎藤 新一   薄明光線(山形県暮坪海岸)
      藤松 政晴   一期一会(佐賀県太良海中鳥居)
      川口 忠男   夕照の磯(神奈川県江の島海岸)
      太田 明男   ブルーの海(山口県北長門海岸)
      杉浦 正幸   砂浜のファッションショー(高知県入野海岸)

総評
 海岸愛護写真コンクールは今年で31回目を迎えました。応募総数も増加し狭き門と言える写真コンクールになりました。海岸愛護の精神的な要素が加味された写真作品が増加したことは非常に悦ばしいことと思います。その反面、過去の入賞写真作品に似通った応募も含まれていることは残念です。しかし今回、海岸の形成がどのようにして出来上がるのかを少し感じさせてくれる素敵な写真に出会え感動致しました。また海に囲まれている我が国ですが、河川の存在も忘れてはならないと思います。そんなことを考えると、海岸と河川の関係を現すような写真作品の応募があっても良いのではないかと感じております。写真は今を記録することが重要です。そして本来記録である写真の中に考えを盛り込むことで作品的価値が生まれます。大層な写真作品を作ろうと無理せずに、自問自答しながら狭き門を突破できるご自身の写真作品が生みだされることを今後も期待しています。
                            
                      公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員 丹地敏明

< 前ページ

次ページ >

  • 行事情報
  • 定時総会のご案内
  • 海岸功労者表彰
  • シンポジウム等のご案内
  • 海岸愛護月間・海岸愛護写真コンクール
  • 出版物について
  • 出版図書
  • 雑誌「海岸」
  • 協会のご案内
  • 公開資料
  • 協会案内
  • アクセスマップ
  • お問い合わせ